車両紹介
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ビートムーン ランドナー26インチ BeatMoon BX-101A 2020年購入 |
ビートムーン ミニベロ16インチ BeatMoon BTM-16-8 2018年購入 |
![]() シンテシ プロムナード sintesi promenade 2005年購入 |
ウィンテック センチュリークラシック1882 ペニーファージング型自転車 2020年購入 |
![]() ビアンキ プリマヴェーラ Bianchi Primavera 2008年購入 |
ピープル いち・ろく自転車 2020年購入 |
※この他に雨晒しのビーチクルーザーとキッズ用BMXがありま す。 |
80年代の思い出中学生時代の1980年代、世界の自転車カタログで見た真っ赤なチネリのスーパーコルサに憧れてました。それから20数年後のとある自転車店でイタリア製シンテジのプロムナードに一目惚れしチネリを思い出しました。 クロモリメッキラグにイタリアンレッドというだけで興奮冷めやらず、悩んだ末の衝動買いでし た。 スローピングフレームだしバーハンドルだしチネリとは種類も値段も違いますが、28cで走りは軽快です。 |
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小径ランドナー歳をとったせいか昭和っぽいランドナーに魅せられるようになりました。以前は流通していたランドナースタイルのミニベロも今や絶滅状態で、唯一ビートムーンだけがそれらしい車両でした。 本来バーハンドル仕様をランドナータイプのドロハンで注文し、フロントバッグはオーストリッチのポタリです。 汎用の泥除けとマグボーイのLEDダイナモライトを取り付け、サドルをB17レプリカ品にしたら一応ランドナー風になりました。 |
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昭和に戻りたい中学生時代は自転車に乗るのが楽しくてしょうがない時期でした。 愛車はロードマンタイプで今でも憶えています。あの当時のロードマンのような雰囲気が、現存するランドナーから感じ取れます。 あの頃は校則でセミドロップしか選べずドロップハンドルが憧れでした。ようやくランドナーでドロハン実現です。 当時は泥除けがダサくて好きではありませんでしたが、今や泥除け無しでは昭和スタイルが成り立ちません。 クロモリ三角のラグフレームにダブルレバーなどの懐かしさがロードマンを彷彿とさせます。 オーストリッチF104のフロントバッグにマグボーイのLEDダイナモライトで見た目は昭和のあの頃と一緒になりました。 サドルを革製のブルックスB17にペダルは三ヶ島のシルバンツーリングとランドナー定番の装備にしました。 |
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温故知新昔ブリヂストン自転車の看板にはだるま自転車のロゴが描かれていました。実際ブリヂストンでは過去にベロクラシックやデコの名でだるま自転車を販売していました。 そのレプリカ品がウィンテックのだるま自転車です。昭和のイメージを通り越して明治まで遡った感があります。 展示用ですが一応乗車できる剛性はあり、乗り味は一輪車の感覚です。 |